散歩の途中

iPhoneもって散歩しながらあれこれ観察したノート

中野区

千川上水を歩く その2 上鷺宮から西巣鴨千川上水公園

千川上水を2回に分けて歩いた、その後半。中野区上鷺宮から下流方向へ歩き、江戸市中へ上水を分配するためのため池(沈殿池)があった、西巣鴨の千川上水公園まで行く。 前半部(その1)のノートと連続していないので、リンクをはっておく。 千川上水・足あ…

千川上水を歩く その1 玉川上水分水口から上鷺宮

千川上水(せんかわじょうすい)を歩いた。2回に分けた前半は上流側、玉川上水分水口から下流に向けて歩いて行く。 ◆千川上水 千川上水は、玉川上水の水を境橋(武蔵国多摩郡上保谷村、現在の西東京市新町と武蔵野市桜堤の境界)付近で分水し、素掘りの水路を…

荒玉水道を世田谷砧から板橋大谷口まで歩く

荒玉水道(あらたますいどう)は、関東大震災後の都市化で急激に人口が増加した、東京市周辺の13か町村(当時の豊多摩郡:中野町、野方町、和田堀町、杉並町、落合町、北豊島郡:板橋町、巣鴨町、瀧野川町、王子町、岩淵町、長崎町、高田町、西巣鴨町)が連合…

神田川笹塚支流暗渠・玉川上水新水路をゆるく歩く

桃園川跡を追いかけて行った同じ日に、さらに表記の川と水路の跡を歩いた。全部一気に歩いても大した距離にはならないと高を括っていたがさにあらず、終盤疲れて手抜きになっていたことは否めない。 桃園川界隈の暗渠を辿って荻窪駅近くに出たので、丸の内線…

桃園川緑道と杉並天沼の暗渠を歩く

桃園川は神田川の支流、東京都杉並区天沼弁天池公園の池などを源流として東へ流れ、JR中央線阿佐ヶ谷駅の東からは東南方向へ流れ下る。中野区を大久保通りと並行して流れ、中野区中央1丁目、大久保通り末広橋付近で神田川に合流する。現在は全区間が暗渠で桃…

鎌倉街道を歩く 中道その4 二子の渡しから中野経由千川

鎌倉街道中道その4は二子玉川へ戻ってBルートを歩く。Bルートってなんだということで、前回その3に書いたことを繰り返すと 鎌倉街道中道も現在の東京都内に入る。中道その2にも書いたが、参考にしている資料では街道経路が二子の渡しから先は二手に分か…

23区の細道を行く 2回目 泉岳寺から目白 その後編

2回目の後編は、松濤から目白へ。だいたい山手通りに沿って北へ歩いて行く感じになるが、基本的に狭い道を歩く。それと、今編は下見を兼ねて川跡、暗渠を行く先ポイントにして歩いているのでいろいろ湿気が多いかもしれない。 行程は前編と共通のものを再度…

妙正寺川を歩く 神田川合流点から妙正寺池

台地上の湧水が池をつくり、その池の水が川となる。東京、武蔵野台地にはそんな川がいくつかある。井の頭池から流れ出す神田川。善福寺池から流れ出す善福寺川。三宝寺池と富士見池の水をあわせて流れ下る石神井川。そして妙正寺池から流れ出す妙正寺川。神…

善福寺川を歩く 神田川合流点から善福寺池

善福寺川は東京都内を流れる一級河川である。杉並区善福寺公園の善福寺池を源とし、中野区弥生町、杉並区和田の境界で神田川に合流する。河川としての公式な延長は10.5kmであるが、源流の遅野井の滝まで含めると11.3kmとなる。神田川の合流点には源流まで11.…

神田川を歩く その2 東中野から隅田川合流まで

井の頭公園から東中野までを歩いた「その1」はこっちです。 今回は東中野の万亀橋から隅田川の合流点までを歩いた、「その2」。 アプローチは諸般の事情によりあみあみの東中野駅から 坂を下って前回の離脱点、万亀橋へ(この写真は前回離脱時に撮ったもの…

神田川を歩く その1 井の頭公園から東中野まで

東京都内、都心のど真ん中を貫いて流れる神田川は三鷹市の井の頭公園、井の頭池を源とし、中央区の両国橋付近で隅田川に合流する。一級河川で流路の延長は24.6kmになるそうだ。 この神田川を源流点から隅田川への合流点まで歩いてみた。井の頭公園から文京区…