散歩の途中

iPhoneもって散歩しながらいろいろ観察したノート

東京

鎌倉街道を歩く 中道その6 池袋から川口

都内でA,B2つに分かれている鎌倉街道中道のAルート、二子玉川から池袋まで歩いてきたのでその続きを歩く。 Aルート前回のノート 中道その6行程・足あとは紫色のほう(その3と続けて表示) 今回歩いた主な経由地 池袋→滝野川→十条→赤羽→岩淵→川口 その5の…

鎌倉街道を歩く 中道その5 千川から赤羽

鎌倉街道中道のルートは、参考にしている資料では東京都内でA,Bの2つある。当方も、それぞれ歩いてばらばらにまとめてしまったので分かりにくいのはごもっとも。タイトルなどでもうちょっと工夫すればよかったけど、仕方がない、このまま進む。 鎌倉街道…

鎌倉街道を歩く 中道その4 二子の渡しから中野経由千川

鎌倉街道中道その4は二子玉川へ戻ってBルートを歩く。Bルートってなんだということで、前回その3に書いたことを繰り返すと 鎌倉街道中道も現在の東京都内に入る。中道その2にも書いたが、参考にしている資料では街道経路が二子の渡しから先は二手に分か…

鎌倉街道を歩く 中道その3 二子の渡しから渋谷経由池袋まで

鎌倉街道中道も現在の東京都内に入る。中道その2にも書いたが、参考にしている資料では街道経路が二子の渡しから先は二手に分かれている。網の目のような鎌倉街道の道筋だが、主要道として2つが甲乙つけがたいということ。まずは資料で”Aルート”とされる…

鎌倉街道を歩く 上道その5 国分寺から狭山

鎌倉街道上道(かみつみち)、その5は、国分寺(西国分寺)から狭山へ。 前回こちらの続き 今回の行程 「その4」を歩いてから出直して、スタートはJR西国分寺駅から。JR西国分寺駅南口 武蔵野線ホーム下をくぐりぬけて府中街道に出て左折、北へ。 といっても中…

23区の細道を行く 2回目 泉岳寺から目白 その後編

2回目の後編は、松濤から目白へ。だいたい山手通りに沿って北へ歩いて行く感じになるが、基本的に狭い道を歩く。それと、今編は下見を兼ねて川跡、暗渠を行く先ポイントにして歩いているのでいろいろ湿気が多いかもしれない。 行程は前編と共通のものを再度…

23区の細道を行く 2回目 泉岳寺から目白 その前編

6月に1回目を歩いてから少し間が空き、8月になって2回目の「23区の細道」。天気の悪い日が続いてのお散歩ピンチヒッター。 この夏、確かに東京は天候不順で、天気予報を見ると毎日「雨が降る」という。けれども実際には優柔不断な空模様が多くて予報はあてに…

鎌倉街道を歩く 上道その4 乞田から国分寺

鎌倉街道上道(かみつみち)、その4は、原町田から国分寺まで歩いた日の後半部分。現在の多摩市乞田(こった)から国分寺、正確には現在の西国分寺までとなる。 ノートとしては前回こちらの続き。 上道その3、その4 行程 行程地図はその3と同じものの使い…

鎌倉街道を歩く 上道その3 原町田から乞田

鎌倉街道上道(かみつみち)、3回目のスタートは原町田。現在の町田駅前商店街から歩き始める。 前回こちらの続き 上道その3、その4 行程 この日は原町田から国分寺まで歩いているが、長くなるのでノートは2つに分けた。原町田から現在の多摩市乞田(こった)…

鎌倉街道を歩く 上道その2 上飯田から原町田

鎌倉街道上道(かみつみち)、2回目のスタートは現在の地名では横浜市泉区上飯田町。鎌倉街道と長後街道が交わる上飯田団地入口交差点付近から。 前回こちらの続き miwa3k.hatenablog.jp 上道その2 行程 スタート地点へのアプローチは相鉄いずみ野線いずみ中…

神奈川県から埼玉県へ一気に歩けるか

神奈川県内をスタート地点とし、一気に埼玉県内まで歩くことは可能だろうかと、ふと思った。なんだそのネタは、という気もしたけどやってみちゃうんだな、このクソ暑いのに何やってんでしょう。 まず地図をみてコース決め、神奈川県と埼玉県の間には東京都が…

呑川をくまなくあるく その2 4つの支流歩き

呑川をくまなく歩く、「その1」で本流と下流の旧流路だった旧呑川跡を歩いた。今回「その2」は支流を4つ歩く。 柿の木坂支流 駒沢支流 九品仏川 洗足流れと小池支流 上の文字の色は下の流路地図の該当部分とあわせたつもり。 呑川流路 本日の行程、足跡の…

呑川をくまなくあるく その1 本流遡上と下流の旧呑川

最近それほど有名ではない川を歩くことが多いので、この川も最初にどこにあるかくらい説明しておくのがよいでしょうね。呑川(のみかわ)、のみがわと濁ることもあるらしい。東京世田谷の桜新町付近を源流に、と書くよりWikipediaの「呑川」のページが詳細だっ…

多摩川を歩く その5 羽村堰から沢井

久しぶりに多摩川を歩いてきたので、「多摩川」のノートに「その5」を追加。これまで多摩川右岸は河口から日野市の浅川の合流点、左岸は河口から羽村市の羽村堰までさかのぼっていたが、今回左岸の続きを上流に向かって歩くことにした。「左岸を歩く その4…

立会川を遡り、いくつかの池を見ながら内川沿いに海まで下る (その2)

立会川の暗渠道を離れ、目黒区内の住宅地を南の方向へ歩く。環七通りを越えると大田区に入る。 立会川・内川行程 (その1)はこちらからも。 miwa3k.hatenablog.jp それでは続き 大田区にはいると傾斜が多くなってくる。傾斜が多いということは坂道がふえると…

立会川を遡り、いくつかの池を見ながら内川沿いに海まで下る (その1)

立会川(たちあいがわ)も内川(うちかわ)も地元の人以外はあまり知らないのでは、ということで最初から余計な解説を。どちらも都心の南側、品川区、大田区といったあたりで東京湾へ注ぐ中小河川である。現在は、河口近くでは普通の河川として存在するが、ちょ…

品川用水跡を下る その2 目黒区鷹番から品川区内あちこち

前回、品川用水跡を玉川上水分水口から歩いて目黒区鷹番まで来た。その続きを歩き、品川区内で分岐していたいくつかの支流にも足を伸ばす。 前回も使った地図をもう一度掲載。今回は目黒区、品川区あたりのせまい地域をあちこち歩いている。品川用水の流路と…

品川用水跡を下る その1 玉川上水分水口から目黒区鷹番

品川用水の跡をたどって歩きました。 ◆品川用水とは 品川用水は江戸時代に開削され、現在の品川区の広いエリアに農業用水を供給した用水路である。この用水は玉川上水からの分水で、分水口は武蔵国多摩郡境村(現在の武蔵野市境3丁目付近)にある。当時すで…

野川を歩く はみ出し編 (2)国分寺崖線と国分寺周辺

「野川を歩く」川の遡上歩きのノートに書けなかった周辺のあれこれ、はみ出し編としてまとめた(2)は国分寺市内から。 野川・国分寺崖線足跡 暖色系野川、寒色系国分寺崖線、歩いたのはほとんど2016年夏。 はみ出しその1 miwa3k.hatenablog.jp ◆殿ヶ谷戸庭園…

野川を歩く はみ出し編 (1)野川と国分寺崖線に沿って

「野川を歩く」川の遡上歩きであえなく通過したように無視していたのだけれど、実は行っていた野川周辺と、野川の左岸側にずっと寄り添う、国分寺崖線あたりにあるものについてもこの際、記録を残しておこうと思った。この周辺、結構歩いていたわりに何も記…

野川を歩く その2 都立野川公園から国分寺市東恋ヶ窪

野川を歩くその1で、多摩川との合流点から上流へ遡り、三鷹、調布、小金井市にまたがる都立野川公園までやってきた。 野川行程(その1、その2共通) miwa3k.hatenablog.jp その2をスタート 野川公園さくら橋から(2016) 前回その1にも載せた写真。 同じ場…

野川を歩く その1 二子玉川(多摩川合流)から都立野川公園内まで

野川を二子玉川の多摩川合流点から源流近くまで遡って歩いた。その1は多摩川合流点から都立野川公園(三鷹、調布、小金井市にまたがる)の中までのノート。 野川野川は、国分寺市東恋ヶ窪に源を発し、国分寺崖線に沿って幾多の湧水を取り込み、小金井、三鷹…

23区の細道を行く 1回目 西日暮里から竹芝のうち (2)新宿余丁町から竹芝

23区の細道1回目行程 上の地図は1回目全行程、このノートとなる行程後半は新宿区余丁町から竹芝まで。永井荷風旧居跡から、余丁町通り南側、市谷台町の細い通りを歩く。 靖国通りに出会う前のところに下り階段 ”台町”ここまでということだ。曙橋商店街などの…

23区の細道を行く 1回目 西日暮里から竹芝のうち (1)西日暮里から新宿余丁町まで

23区の細道とは、都会の路地、細い道、一方通行、階段、公園の真ん中を突っ切るなど、車じゃ自由に通れない、そんなところばかりを歩いて行こうという企て。新シリーズのつもり、だから1回目。(いまのところまだ2回目を歩いていないのだけれど。)まず最初な…

東京下町の運河を行く 北十間川、大横川、洲崎川、横十間川、旧中川

歩き足りなかった下町運河の散歩、出直して2回目。前回東西方向の移動が多かったようなので、南北方向をメインにコースを設定して、今回はわりときっちり歩くところを決めて出発。東京下町運河散歩/行程2(赤色のコース) スタート地点は浅草、吾妻橋交差点…

東京下町の運河を行く 大横川(旧大島川)、古石場川、大島川西支川、仙台堀川、小名木川

東京の下町に今も残る、江戸時代に開削された人工河川(運河)とその跡をそぞろ歩き、橋の写真をむやみたくさん撮ってきた。これが普通に散歩というものなのかもしれないけれど、だいたいこのあたりを歩くと大雑把な道筋だけを決めてあとは気分次第にまわっ…

鶴見川を歩く その3 鶴川から源流まで

鶴見川を横浜鶴見の京浜工業地帯にある河口からさかのぼり、東京都と神奈川県の境界すれすれの東京都町田市能ケ谷町、小田急線鶴川駅近くまでやってきた。さらにここから上流へ、町田市内を源流目指して歩いて行く。前回からの続き、中流から上流にかけての…

鶴見川を歩く その2 鴨居・鴨池橋から鶴川まで

「鶴見川を歩く その1」では河口、0キロポストからJR横浜線鴨居駅近くにある鴨池橋(鴨池人道橋)まで歩いてきた。その2はその続き、上流に向かって川の中流域を歩いて行く。鶴見川というと工業地帯を流れるの汚れた川というイメージを持ってしまうのだけ…

浅川を歩く その2 南北浅川合流点から上流端標識を経て源流のひとつへ

さて、浅川その2。前回歩いた支流の南浅川から、八王子市役所近くの南浅川、北浅川合流点まで戻り、今度は本流の北浅川をさかのぼる。一応地図を見て大ざっぱな計画は立てたけど、どこまで行けるかはっきり見当がつけられなかったので、最低目標は「浅川上…

浅川を歩く その1 多摩川合流点から南浅川陵南公園へ

真冬に多摩川右岸を遡って歩いていたとき、府中四谷橋の少し上流側で合流する2つの川に出会った。ひとつは程久保川(ほどくぼがわ)、もうひとつが浅川(あさかわ)だ。春の新緑の季節になったら浅川を陣馬山のふもとまで歩いてみようと、なんとなく決めて…