読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

散歩の途中

iPhoneもって散歩しながらいろいろ観察したノート

野火止用水を歩く 1/2

野火止用水(のびどめようすい)は玉川上水の小平監視所から分流して武蔵野台地上を北東方向にながれ、埼玉県新座市などを通って志木市の新河岸川へ続いて行く、江戸時代に開削された用水である。この用水は先の方で枝分かれして何本かの支流に分かれるが、…

北沢川緑道で花見散歩して水無川緑道も歩く

蛇崩川緑道を歩いたあと、場所を変えて北沢川緑道でお花見散歩の続きをした。北沢川緑道の起点は世田谷区池尻、蛇崩川をさかのぼって世田谷区弦巻に来たのでこの区間は電車で一気に移動。東急田園都市線で桜新町から池尻大橋駅へ。 池尻大橋駅 まずは目黒川…

蛇崩川緑道で花見散歩

2017年の花見散歩、第2弾は蛇崩川(じゃくずれがわ)緑道。東京じゃ花見の名所として有名な目黒川の、その支流のひとつがこの川。目黒川のお花見スポットとして人がもっとも集まりやすい場所のひとつ、中目黒駅近くで目黒川から西の方へ分かれて行き、世田谷…

落合川とその支流をいくつか歩く

荒川水系の新河岸川の支流である黒目川の、そのまた支流である落合川と、そのまた支流をいくつかまわってみた。落合川については、黒目川の支流の中ではおそらく最大で、この地域の豊富な湧水を集めた清流として有名な川である。都心からそれほど離れていな…

黒目川を歩く その2 都県境の神宝大橋からさいかち窪まで

黒目川遡上、その1では落合川との合流点であり、東京都東久留米市と埼玉県新座市の境界である神宝大橋までたどり着いた。今回はさらに上流、東久留米市内の黒目川を歩き、源流とされる小平霊園内のさいかち窪まで遡る。 黒目川その1、その2の行程 その1…

黒目川を歩く その1 最初は荒川から遡り、落合川合流点の神宝大橋まで

荒川水系、新河岸川の支流である黒目川を上流に向かって歩いた。スタート地点を荒川・笹目橋とし、新河岸川の荒川合流点である朝霞水門まで遡り、黒目川が新河岸川に合流する地点からは、黒目川に沿ってそのまま源流まで辿ってみた。スタート地点を荒川の笹…

横浜市一周 #3 緑区長津田町から瀬谷区五貫目町までと戸塚区東俣野町から栄区笠間大船駅まで

横浜市一周その3のスタートは前回の終点、緑区長津田町。ここからまず瀬谷区五貫目町、横浜市、町田市、大和市の境界点まで行く。この境界点は境川が流れていて、そこから横浜市の境界は境川の流れにずっと沿っていく。川が市の境界となっている部分はすで…

横浜市一周 #2 青葉区美しが丘から緑区長津田町まで歩く

”横浜市境を歩いて一周”の2回目スタートは青葉区美しが丘。ここから緑区長津田町まで歩いた。この2点を真っ直ぐに行けばそれほど長い距離ではないのに、あちこち入り組んだ境界をたどり、迂回もしながら、意外に長い距離を歩くことになった。#2 行程 まず東…

目黒川から烏山川へ その2 烏山川を歩く

目黒川は烏山川と北沢川の合流地点からはじまる。その1は河口から合流地点までのノート、その2では合流地点から烏山川をさかのぼって烏山川源流までのノートになる。烏山川(からすやまがわ)の名前について調べると、世田谷区内をかつて流れていた川と出…

目黒川から烏山川へ その1 目黒川を歩く

目黒川から烏山川へさかのぼって歩いた。1日で歩いたのだが、ノートは2つに分けた。その1は目黒川編。目黒川は河口が天王洲付近にあり、大崎、五反田、目黒と山手線と山手通りの間を北上し、中目黒を通って大橋(池尻)に達する。ここで国道246号と交差する…

東京の荒川を歩く その2 小菅から笹目橋

前回その1では荒川河口より下流、人工埋立地となる葛西臨海公園の西の端から歩き出して、長い橋を何回か渡り、荒川と中川、荒川と綾瀬川の真ん中にあって、2つの川を隔てる堤防のうえで、左右両側に2つの川が並行して流れる珍しい風景を見ることもできた…

東京の荒川を歩く その1 葛西臨海公園から河口を経て小菅

荒川の源流は埼玉県奥秩父、甲武信ヶ岳にあって、秩父山地の多くの支流を集めて流れ下る。秩父市や熊谷市などを経て川越市で入間川と合流し、戸田市、和光市の境界を過ぎると東京都と埼玉県の境界を流れるようになる。そして北区の岩淵水門で隅田川を分流し…

多摩川右岸を歩く その2 二子橋から日野市程久保川合流

多摩川右岸、川崎市側をさかのぼって、その1では高津区の二子橋まで到着した。その続きをあるく。右岸、川崎市高津区の二子橋から川岸の堤防、河川敷の歩道をさかのぼって行くと、川崎市多摩区を経て東京都稲城市へ。稲城市の是政橋上流から多摩市の大栗川…

妙正寺川を歩く 神田川合流点から妙正寺池

台地上の湧水が池をつくり、その池の水が川となる。東京、武蔵野台地にはそんな川がいくつかある。井の頭池から流れ出す神田川。善福寺池から流れ出す善福寺川。三宝寺池と富士見池の水をあわせて流れ下る石神井川。そして妙正寺池から流れ出す妙正寺川。神…

多摩川左岸を歩く その4 多摩大橋から羽村堰

多摩川左岸歩き4回目は、昭島市と八王子市の間に架かる、多摩大橋からスタート。上流に向かって、「たまリバー50キロ」の終点で、玉川上水の取水口のある羽村堰を目指す。その4行程 前回は多摩大橋を渡って八高線小宮駅から帰ったが、今回は、連絡が良か…

多摩川左岸を歩く その3 多摩川原橋から多摩大橋まで

多摩川左岸歩き3回目は、調布市と稲城市の間に架かる、多摩川原橋がスタート。そこから上流に向かって、最初の予定では立日橋までだったが、少し先の多摩大橋まで。多摩川の左右にある段丘が、しだいに存在感を増してゆく流域を歩いた。その3の行程 前回の…

多摩川左岸を歩く その2 調布取水堰から多摩川原橋まで

多摩川左岸、前回は東急東横線の多摩川橋梁上手にある、調布取水堰のあるところまで歩いてきた。「その2」となる今回は、ここから歩きはじめて、調布の多摩川原橋を目指す。その2の行程 東急線多摩川駅で下車 調布取水堰の少し上流側にある、田園調布4丁目…

多摩川左岸を歩く その1 河口から調布取水堰まで

多摩川は源流を山梨、埼玉県境の笠取山山頂近くに発し、はじめは一ノ瀬川、その後、丹波川と呼ばれて、東京都の奥多摩湖へ注ぐ。奥多摩湖の小河内ダムから多摩川となり、奥多摩町、青梅市を流れ下り、さらに多摩丘陵と武蔵野台地の間をいくつもの段丘をつく…

羽村堰から軽便鉄道跡の東京水道導水管沿いに狭山湖まで歩く

玉川上水を羽村堰まで歩いたあと、続けて歩いた後半部分のノート。羽村堰までの前半部分はこちらからも。 miwa3k.hatenablog.jp 現在、羽村堰から取り入れた多摩川の水は3つに分水されている。1つは玉川上水に流され、小平監視所からは地下送水管により東…

玉川上水をあるく その3 拝島平和橋から羽村堰へ

玉川上水を四谷大木戸からさかのぼって、拝島まで来た。多摩川の水を取り入れている羽村堰まではもうすぐだ。前回、拝島まで歩いてきてしまったので羽村まではさほど距離がない。羽村までで終わらせるには少し物足りないので、羽村から繋げる東京水道の送水…

玉川上水を歩く その2 三鷹駅から拝島平和橋へ

玉川上水を四谷大木戸からさかのぼり、三鷹の駅前まで来ていた。今回はその続き、三鷹駅から、一応最初の目的地は玉川上水駅までだったが、調子にのって拝島まで。本日の行程 スタートはJR三鷹駅 前回、南口で駅へ上がってきたが、今回は北口へ出る。駅前へ…

玉川上水を歩く その1 四谷大木戸から三鷹駅へ

玉川上水は、承応2(1653)年に多摩川羽村取水口から四谷大木戸までの上水路が開削され、翌年には江戸市中に通水を開始している。その玉川上水を水の流れとは逆方向に歩いてみた。スタート地点は四谷大木戸である。多摩川の羽村堰までは43kmあるので、3回く…

東海道を歩く その1 日本橋から川崎

東海道を歩くというと出発点を江戸日本橋にすれば終着点は京都三条までかと思うのだけれど、これはそもそも私の日常の散歩なので、たまたま日本橋が自分の居所からそれほど遠くなかったのでそこをスタートに、東海道をコースにしてみた程度。まずは川崎宿ま…

境川を歩く その3 坂本橋(町田市-相模原市中央区)から源流まで

前回「その2」は横浜市瀬谷区と大和市の間に架かる鹿島橋から、町田市と相模原市中央区の間に架かる坂本橋までを歩いた。今回はその続きを歩いて源流まで到達したが、勢いあまっておまけがついた。坂本橋から境川源流、さらに草戸山登頂と城山湖。 その1 m…

境川を歩く その2 横浜瀬谷区-大和市間鹿島橋から町田市-相模原中央区間坂本橋まで

前回は江の島近くの河口から横浜市瀬谷区と大和市の間に架かる鹿島橋まで歩いたのでその続きから。 その1はこちらからも。 miwa3k.hatenablog.jp 本日の地図 今回のスタート地点となる鹿島橋は相鉄本線の瀬谷駅と大和駅の中間にある橋梁のほど近く。スター…

羽田から大井へ、人工島を歩く

羽田空港を離陸した飛行機を間近で見ることができる公園があることを何かで知り、それじゃ見に行こうと軽いノリで羽田の弁天橋から歩きはじめることにして、昭和島、京浜島、城南島を経由して大井ふ頭、最後に本土へ上陸して旧東海道も通る立会川まで。飛行…

秋川を歩く その2 五日市から檜原村本宿まで

秋の秋川遡上その2は、五日市の秋川橋から檜原村本宿、檜原村役場の近くまで。その1はこちらからも。 miwa3k.hatenablog.jp 前回の離脱地点、五日市の秋川橋に向かうべくJR五日市線終点の武蔵五日市駅へ。武蔵五日市駅 秋川橋はここから歩いて5分くらい。…

秋川を歩く その1 多摩川合流から五日市まで

秋の秋川を遡上した。その1は多摩川合流から五日市の秋川橋まで。 秋川(あきがわ)は多摩川水系の支流で、東京都西多摩郡檜原村と山梨県上野原市、小菅村の境界付近を源流にして檜原村本宿(ここまでは別名南秋川)で北秋川と合流、あきる野市を東に流れて…

石神井川を歩く その2 石神井公園から水枯れる(ぬ)まで

その1で王子から石神井公園・三宝寺池までを歩いた。今回その2はさらに上流に遡って水の流れ始める地点をみつけたい。その1のノートはこちら miwa3k.hatenablog.jp その1ノートのはじめにも書いたが、石神井川でいつも水が流れているのは「河川上流端」…

石神井川を歩く その1 王子から三宝寺池まで

石神井川には興味をひかれることが2つあった。ひとつは下流の流路変遷、ふたつめは川の源がどんどん下流側に下がってきていることである。それぞれ簡単に説明すると◆下流の流路変遷現在の石神井川は王子付近で飛鳥山の台地を越えて東側の東京低地と呼ばれる…

狭山・境緑道を歩く その先井の頭公園までの散歩

7月に狭山・境緑道を歩いた。その先、玉川上水沿いを井の頭公園まで足を伸ばした。そのときのノート。 狭山・境緑道はWikipediaを抜粋させていただくと ◆東京都道253号保谷狭山自然公園自転車道線直線部10.7kmと多摩湖周辺部11.2kmから成る、自転車歩行者専…

善福寺川を歩く 神田川合流点から善福寺池

善福寺川は東京都内を流れる一級河川である。杉並区善福寺公園の善福寺池を源とし、中野区弥生町、杉並区和田の境界で神田川に合流する。河川としての公式な延長は10.5kmであるが、源流の遅野井の滝まで含めると11.3kmとなる。神田川の合流点には源流まで11.…

神田川を歩く その2 東中野から隅田川合流まで

井の頭公園から東中野までを歩いた「その1」はこっちです。 今回は東中野の万亀橋から隅田川の合流点までを歩いた、「その2」。 アプローチは諸般の事情によりあみあみの東中野駅から 坂を下って前回の離脱点、万亀橋へ(この写真は前回離脱時に撮ったもの…

神田川を歩く その1 井の頭公園から東中野まで

東京都内、都心のど真ん中を貫いて流れる神田川は三鷹市の井の頭公園、井の頭池を源とし、中央区の両国橋付近で隅田川に合流する。一級河川で流路の延長は24.6kmになるそうだ。 この神田川を源流点から隅田川への合流点まで歩いてみた。井の頭公園から文京区…

よこやまの道を通り尾根緑道を歩く

出発点を京王相模原線若葉台駅とし、よこやまの道を端から端まで歩き、長池公園をかすめて尾根緑道にはいり、小山内裏公園を通って鑓水小山緑地を歩き、途中で離脱して橋本駅までというやや長めの散歩をした。出発点は東京都稲城市、そこから多摩市、町田市…