散歩の途中

iPhoneもって散歩しながらあれこれ観察したノート

神奈川

三浦海岸 《夏2018》 金田、剱崎、江奈を経て岩堂山から三崎口へ

平成最後の夏が来た。今年は威勢よく6月中に梅雨明け宣言しちゃった関東地方、よい天気が続くのかいまいち信用できないところもあるし、今日の晴れを逃さずにとりあえず外に出る。 行き先はあまり考えてなかったのだけれど、京急の優待乗車券が手元に残って…

相模川右岸用水を歩く その2

前回の続き。恩曽川にかかる掛樋から淡々と先へ進む。 右岸用水 その1/前回分 掛樋から100mくらい行った先で振り返って そこでもう1回振り返り、前方を見ると足元には「西部用水路」の文字(厚木市温水(ぬるみず)) ここは橋梁の扱いで、反対側には橋名「…

相模川右岸用水を歩く その1

ひと月ほど前に相模川左岸用水というのをたどって歩いた。今度は右側、相模川右岸用水を歩く。正式名は「相模川右岸幹線用水」といい、現役の農業用水路。名前が長いので以下、”右岸用水”と略す。 右岸用水は相模原市南区にある、相模川磯部頭首工で取水した…

相模川高田橋から三増合戦場、志田峠を経て津久井湖へ歩く

相模原市中央区上溝から相模田名を通って相模川、高田橋を渡る。愛川町に入って三増(みませ)、戦国時代の北条・武田の合戦場跡の碑を見て志田峠へ。峠を越えて相模原市緑区の韮尾根(にろおね)、城山の姿を確認しながらその麓をまわり込み、城山公園から津久…

相模川左岸用水を歩く その3

日を改めて、前回のつづきを歩いた。寒川町倉見の倉見緑道から下り、茅ヶ崎市室田、用水の終点まで行く。 相模川左岸用水・足あとその3は緑のライン、新幹線近くの赤〇から南へ黄色の〇まで miwa3k.hatenablog.jp アプローチに使ったJR相模線倉見駅 倉見駅…

相模川左岸用水を歩く その2

前回のつづき。座間市座間付近の住宅地から下って、寒川町倉見まで行く。終端点はそのまだ先だけど。 相模川左岸用水・足あと今回その2は、青いライン途中のオレンジ〇から、赤丸まで 昨年冬(2017年12月)に座間市内の左岸用水を通過したときの写真が下。冬…

相模川左岸用水を歩く その1

現役の農業用水路、それに沿って歩いた記録。 最初に言っときますが、華はないですし、何とか映えする絵もありません。それでもよろしければお付き合いください。 相模川左岸用水は相模原市南区にある、相模川磯部頭首工で取水した水を左岸一帯の田畑に供給…

茅ヶ崎散策 《プチ・ノート》

真冬の茅ヶ崎、用事が早く片付いたのでぶらぶら歩いてみたといったところ。 5月になって出す冬の記録。都合により最近しばらく外出がままならなく、旬の材料切れ、フリーザーから解凍してきた。行程、足あと地図はなし。 スタートは一応、茅ヶ崎駅南口から …

酒匂川を歩く その2 小山町から文命堤を経て松田町へ川を下る

酒匂川を歩く、日を改めて2日目のスタートは静岡県小山町から、川を下って歩くことにした。途中で前回、”酒匂川その1”の最後に取り上げた文命堤を経由して、最後は神奈川県松田町までのコース。 前回分へのリンク 酒匂川・歩いた足あと/同じ地図上に2日間…

酒匂川を歩く その1 河口から文命堤

酒匂川(さかわがわ)を歩いた。この川は静岡県御殿場市の富士山麓東側に源流があり、静岡県内では鮎沢川(あゆざわがわ)と呼ばれるが、同じ富士山麓を源流とする支流と数多く合流しながら御殿場市、小山町を下る。神奈川県山北町で河内川(こうちがわ)と合流し…

城ヶ島と三崎を歩く

神奈川県、三浦半島の先端、城ヶ島と三崎の周辺を歩いてきた。 京急線の終点、三崎口駅から、まず城ヶ島へ向かう。三崎口駅前バス停から 駅付近の標高が40m、そこからだらだらと登り坂が続き、一番高い引橋交差点付近では80mまで上がる。交差点先の両脇は深…

春の花と芽吹きの頭高山、渋沢丘陵の尾根を歩く

神奈川県西部で東名高速道路と小田急線に囲まれている丘陵地帯が渋沢丘陵。手軽なハイキング気分でこのあたりはよく歩きにくる。 今回は渋沢駅から頭高山(ずっこうやま)へ上がり、丘陵の尾根づたいに八国見山(やくにみやま)などに寄り道して震生湖(しんせい…

横浜桜名所満開散歩の記・最終回

横浜の観光名所な場所を巡りながら満開の桜を見て歩くの記、ノートその4ページ目、最終回*1。 根岸森林公園、横浜競馬場跡、大岡川と巡って最後は弘明寺に出る。 ◇全行程横浜駅ーみなとみらい地区ー日本大通ー横浜公園ー山下公園ー港の見える丘公園ー外人墓…

横浜名所桜満開散歩の記・その3

横浜の観光名所な場所を巡りながら満開の桜を見て歩くの記、ノートその3ページ目。 ◇全行程(太字が「その3」範囲)横浜駅ーみなとみらい地区ー日本大通ー横浜公園ー山下公園ー港の見える丘公園ー外人墓地ーアメリカ山公園ー元町公園ー山手公園ーイタリア…

横浜名所桜満開散歩の記・その2

◇全行程(太字が「その2」範囲) 横浜駅ーみなとみらい地区ー日本大通ー横浜公園ー山下公園ー港の見える丘公園ー外人墓地ーアメリカ山公園ー元町公園ー山手公園ーイタリア山庭園ー根岸森林公園ー横浜競馬場跡ー大岡川ー弘明寺 3.山下公園 前回その1では…

横浜名所桜満開散歩の記・その1

横浜の観光名所を背景に満開の桜や花を眺めつつ、お花見で20キロ以上も歩いてしまいましたというノート。 行ったところが盛りだくさんで写真もたくさん、一度に紹介できないので分けます。こんなコースで歩いた。 ◇全行程横浜駅ーみなとみらい地区ー日本大通…

湯河原・真鶴 海と木と岩を見ながら歩く

神奈川県の西の端、湯河原と真鶴を歩いた。山がちのこのあたり、今回はあまり山登りしないで済みそうな湯河原町、真鶴町の海岸近く、歩きやすそうなところを選んだつもりだが、海岸線近くまで山の傾斜が迫り、坂道が多かった。 湯河原・真鶴 足あと まず最初…

矢上川を歩く 鶴見川合流点から源があったという緑地へさかのぼる

先に矢上川の支流になる松の川を歩いてしまったので、こちらも歩くことにした。矢上川が合流する鶴見川はすでに歩いているので今回はその合流点からスタートとする。 矢上川・足あと アプローチは東急東横線綱島駅 駅の近くを鶴見川が流れている。その堤防の…

松の川の痕跡をたどる・横浜日吉 その2

松の川、下流側からさかのぼって、前回のつづきのノート。 同じ地図を今回も使用。松の川流路推測地図 地図中に描いたラインなどをクリックすると名称などが出ます。 地図中で使用した名称(勝手に私がつけたもの)で以下記録しています。 松の川その1 その…

松の川の痕跡をたどる・横浜日吉 その1

横浜市港北区日吉あたりを流れていた小さな川、「松の川(まつのかわ)」がかつてあった。鶴見川の支流の矢上川のそのまた支流という位置づけだが、すでに埋め立てられ、跡地は一部が緑道になり、そうでないところは道路やあれこれに変わっているが、流れてい…

浦賀道を歩く その4 逗子から東海道戸塚宿(西浦賀道)

西の浦賀道、浦賀から逗子まで歩いた続き。今日は東海道との追分、戸塚まで歩く。逗子からの行程は、名越の切通しを経て鎌倉に入り、若宮大路で鶴岡八幡宮前へ、そこから鎌倉街道中道で山ノ内、小袋谷、大船と進む。横浜市に入って、笠間から鎌倉道の枝道に…

浦賀道を歩く その3 浦賀から逗子(西浦賀道)

東の浦賀道を浦賀から六浦まで歩いて、その後は以前に歩いた鎌倉街道下道に重なるので、保土ヶ谷の東海道追分まで歩いたことにした。 浦賀へ戻って、今度は西の浦賀道を歩くことにする。 その1でも記したが、「西の浦賀道は、東海道の「戸塚宿」から鎌倉道…

浦賀道を歩く その2 汐入から六浦(金沢まわり東浦賀道)

浦賀と旧東海道保土ヶ谷宿を結んでいた東の浦賀道、浦賀から汐入まで歩いてきたが、その続き。 汐入駅前 前回その1の最後に使った写真。右側背の高いビルの後ろ側は横須賀の名所ドブ板通り、そこを先に行くとすぐに横須賀の繁華街といったところに汐入があ…

浦賀道を歩く その1 浦賀から汐入まで(金沢まわり東浦賀道)

東海道と三浦半島浦賀を結ぶ街道、浦賀道(うらがみち)を歩いた。 ◆東西浦賀道 横須賀市ホームページから抜粋 享保5年(1720年)、江戸湾防備のために伊豆下田から浦賀へ奉行所が移されると、江戸と浦賀間の人や馬の往来が盛んになったことから、三浦半島の…

大楠山に登り、津久井浜まで歩く

大楠山(おおぐすやま)、横須賀市の北西部にある三浦半島最高峰の山、標高241.3m。山頂からの展望がよい手軽なハイキングコースなどと紹介される。おもな登山ハイキングコースは4つ。山の東側から登る衣笠コース、阿部倉コース、西側から大楠芦名コース、前…

いたち川を歩く 柏尾川合流点から源流のひとつへ

鼬川、㹨川、いたち川、表記はいろいろあるが、けもののイタチに由来している名前がユニーク。そのわりに鎌倉時代の文書に「㹨河」の名前が出てくるという、意外にも伝統ある(?)名前なのだ。その川はどこを流れているかというと、流域はすべて横浜市栄区であ…

平戸永谷川を歩く 柏尾川上端から源流近くまで

先日、柏尾川を藤沢から起点の阿久和川、平戸永谷川合流点まで歩き、その先阿久和川をさかのぼって歩いた。今回は柏尾川起点で分岐するもうひとつの川、平戸永谷川をさかのぼる。この川、源流部は馬洗川といい、平戸永谷川、柏尾川、境川と海に出るまで4回も…

恩田川を歩く 鶴見川合流点からさかのぼって今井谷戸源流まで

恩田川(おんだがわ)は鶴見川の支流。横浜市緑区青砥町付近で鶴見川と分岐し、横浜市緑区と青葉区の境界を流れ、上流は町田市にはいって成瀬、高ヶ坂、南大谷などを経て本町田に到る。恩田川源流は、うぃきぺでは「わさび沢川」の源としているが、ほかもいろ…

阿久和川 上流をかみしめて歩く

境川水系の柏尾川をさかのぼって阿久和川へ、そこで名もない支流の源流を訪ねるということをしてきた。何が楽しいのか自分でもわからないけど、クエスト。 実地調査の結果は次のように流路図にまとめてみた。 ●阿久和川上流部の支流含む流路図 地図の中に描…

柏尾川 境川合流点からさかのぼって阿久和川、その支流のひとつへ歩く

柏尾川(かしおがわ)は、横浜市戸塚区柏尾町の平戸永谷川(ひらどながやがわ)と阿久和川(あくわがわ)合流点から、藤沢市川名の境川(さかいがわ)合流点までに名付けられている川の名称で、この区間の延長は11kmになる。 今回は境川合流点からさかのぼって平戸永…