散歩の途中

散歩の途中で観察記録、その後少し調べて書くノート

羽田・天空橋の界隈をひとめぐり

ひとめぐりと言って実は2度徘徊してます。 羽田空港ターミナルの少し手前、 東京モノレール天空橋駅 飛行機滑走路と交差するのでホームは地下にあります。 空港との境目フェンスから 天空橋駅近くの環八その歩道から中をのぞいてます。 首都高速空港西ICへ…

大船(鎌倉市)から西谷(横浜市保土ヶ谷区)へ歩く

2022年3月に歩いた記録です。 大船駅笠間口歩道デッキの上から 横浜市と鎌倉市の境界をまたぐJR大船駅、その笠間口ですが、『大船』は鎌倉市の地名、『笠間』が横浜市の地名です。 右下がJR線の駅出入口、その向こう黒い建物の手前に歩道橋のかかる小さな川…

大井八潮平和島の緑地を巡り歩く

異様に早い梅雨明けでしたがぐずついた天気が続き、たまに晴れれば猛暑、そこへまたCOVID-19(新型コロナ)第7波襲来、あれこれ足止めばかりくらった7月でした。書くことなくなっちゃったじゃないですか。〈昨年、一昨年も似たようなものでしたが〉さほど遠…

横浜青葉・市ヶ尾から多摩川大橋へ歩く

今回の散歩コース、横浜市青葉区市ヶ尾から港北ニュータウンの緑道をたどって第三京浜都筑IC付近へ、さらに綱島、川崎夢見ヶ崎などを通って都県境多摩川大橋へ。緑道以外は集中力欠いて後半はごめんなさい状態です。 暑い日の散歩は緑陰がよいですね、とあり…

多摩丘陵尾根緑道から境川に沿って町田へ歩く

炎天下、猛暑に歩くには木陰、日かげの多いところと選んだコースは、NHK・ブラタモリ町田編のロケ地といくつか重なりました。(コース計画は放送前、実際歩いたのは放送後となりました)そのあたり意識しつつスタート。 暑い日には丘陵の尾根から川の流れる…

見沼代用水西縁を歩く その2 見沼氷川公園から瓦葺東西水路分岐点

見沼代用水西縁をさかのぼって歩いています。現在位置は見沼氷川公園、武蔵国一宮のひとつ氷川女體神社の下におります。 【再掲】西縁にかかる氷川女体橋から境内方向 見沼代用水東縁、西縁の間を流れる芝川は(これから歩く向きで見ると)見沼氷川公園の付…

多摩川スカイブリッジと周辺点描

今年3月新しく多摩川に架かった、いちばん海に近い、羽田空港に近い『多摩川スカイブリッジ』と周辺を散策。 橋長は674mあります。 |歩行者・自転車|車・車|自転車・歩行者| 羽田側歩道から遠望 多摩川左岸海から1kポスト付近から望む このポストは長く…

見沼代用水西縁を歩く その1 西縁末端の先にのびる新曾用水からさかのぼって見沼氷川公園まで

見沼代用水、東縁に続いて西縁を歩いた記録です。 東縁のとき同様、末端側からさかのぼって歩いています。東縁は末端が東京足立区内に達していましたが、西縁は埼玉県川口市小谷場、元西福寺前分水口までです。ただし西縁末端が『分水口』とあるように、その…

谷地川を歩く 日野・多摩川から八王子戸吹の上流端へ

八王子市戸吹町、加住丘陵のいくつかの谷あいから小さな流れが集まり谷地川となります。丘陵の間にできた谷間をだいたい東南東の方向に流れ下り、日野市、八王子市境界付近で低地に出るとすぐ多摩川に合流します。延長は12.9kmとされていますがそれほど長く…

見沼代用水東縁を歩く その3 見沼通船堀から瓦葺東西水路分岐点

見沼代用水東縁、八丁堤に隣接した見沼通船堀から上流へ向かって続きを歩きます。 東縁・通船堀分岐点から【再掲】 今回は水路を先へ向かいます。 しばらく見沼(見沼たんぼ、見沼溜井)のあった範囲、その縁に沿って歩きます。 見沼地図も再掲しておきます …

八瀬川を歩く 〈相模原〉

『やせがわ』と読みます。相模原市中央区、南区を流れて相模川に注ぐ、延長約5㎞の小さな川をたどりました。相模川合流地点近くからさかのぼって歩きます。 最初は八瀬川ではなく鳩川放水路 相模野台地上を流れていた鳩川が台地下を流れる相模川に合流する地…

見沼代用水東縁を歩く その2 見沼通船堀

前回の続き、見沼代用水東縁水路八丁堤から上流へ進む前に、今回は見沼通船堀へ寄り道します。 【再掲】東縁水路にかかる山口橋 橋を渡る赤山街道(県道103号)は見沼溜井を造る際に築かれた『八丁堤』の上を通っています。橋の向こうからは江戸時代初期に造…

大磯・平塚の海岸から相模川へ歩き海老名の厚木?まで

大磯と平塚の海岸線を相模川の河口まで、そこから川をさかのぼって左岸に最近できた自転車道現在の終点まで歩きました。特に前半海岸あたりでは天気がいまいちで遠望がきかず、早々に花見模様になってます。 大磯駅前 あちらは東海道沿いの旧跡や高麗山など…

見沼代用水東縁を歩く その1 古千谷橋・見沼代親水公園終点から遡り旧見沼溜井・八丁堤まで

最初に。見沼・代・用水・東縁(みぬま・だい・ようすい・ひがしべり)でしょうか。〈実は自分も「代」のあたりどこで区切ればよいかわかってません〉 内訳の説明をちょっとだけ。「見沼」は現在のさいたま市緑区、見沼区、北区などの範囲に江戸時代初期開か…

貫井川の暗渠川跡を歩く(東京練馬)

石神井川の支流、現在は暗渠となっている貫井川(ぬくいがわ)を歩きました。その観察記録です。 貫井川は延長約4㎞の小さな川で全区間が練馬区にあります。下石神井付近から流れがはじまり、南田中、富士見台、貫井といったところを蛇行しながら下り、向山で…

隅田川テラスを歩く (右)その4 隅田川天狗の鼻から気づけば新河岸川

なんだかタイトル意味わかりにくい。今回は右岸側隅田川テラスのラスト、川が大きく蛇行しその形から「天狗の鼻」と呼ばれた所から歩きだし、隅田川起点をちょっと越えて上流の新河岸川に入るまでです。〈と言いたかった〉 鼻の高さを300mほど削られて今はそ…

隅田川テラスを歩く (右)その3 尾竹橋から隅田川天狗の鼻まで

(右)その2からの続き。荒川区町屋、尾竹橋の先から右岸側隅田川テラス、川の上流方向へ進みます。 尾竹橋上から左側に隅田川テラス 尾竹橋からまた右岸側上流へテラスが延び、代わって左岸側は未整備区間となるところです。 橋から3~400m進み対岸を俯瞰 対…

隅田川テラスを歩く (右)その2 桜橋から尾竹橋まで

右岸側隅田川テラス、桜橋の先、上流へ進みます。 ふり返って桜橋、スカイツリー 上流方向のテラス 隅田公園をはずれたあたり(台東区今戸2丁目付近)、テラスにいる人の数は少なくなりました。今戸から橋場にかけて川沿いは住宅地に変わっていきます。 白鬚…

隅田川テラスを歩く (右)その1 神田川合流点から桜橋まで

隅田川テラス、今回から川の右岸側を歩きます。歩き出しは左岸側とだいたい一緒、両国橋の上流側からですが、右岸側は神田川が合流しテラスが途切れるのでその先からです。 神田川の合流地点、隅田川テラスの端から 左に隅田川、両国橋が、右に神田川、柳橋…

隅田川テラスを歩く (左)その4 新豊橋から岩淵水門

左岸側足立区新田、新豊橋からまた上流へ向かって隅田川テラスの続きを歩きます。 新豊橋は2007年竣工の新しい橋、それ以前の新田(下の写真左)側は工場用地でそもそも道路が無いのでした。新豊橋、上流側から このテラス、新豊橋から約200m上流でまた行き…

隅田川テラスを歩く (左)その3 千住大橋から新豊橋まで

千住大橋下の狭いすき間にはまってました。抜け出してまた歩き出します。 左岸側、千住大橋近くには江戸時代、橋戸河岸がありました。痕跡は残っていませんが、護岸の壁に当時の様子を描いた絵があります。〈色あせ気味〉 右から(壁面の文字を読んで) 初代…

隅田川テラスを歩く (左)その2 言問橋から千住大橋まで

隅田川左岸側のテラス、ちょうど言問橋の真下で小休止、また上流に向かって続きを歩きます。 言問橋を下流に この付近両岸ともに隅田公園、それぞれ墨田区立と台東区立なんだそうです。見えているのは台東区側。 次は500m弱で桜橋が架かります。 この橋は歩…

隅田川テラスを歩く (左)その1 両国橋から言問橋まで

つい先日、千住大橋を渡ったら高水敷に隅田川テラスが延びてきているのに気づきました。いつの間に進化してる...前回隅田川を歩いてここにまとめたのが2017年12月、4年半も経つとあれこれ変わりますね。ということで久しぶりに隅田川を長く歩きました。 隅田…

古い入間川の川跡歩き その6 鴨川から新川へ入り現在の入間川との接点まで

古い入間川の川跡をさかのぼって、現在は鴨川の流路に入りました。左岸がさいたま市桜区神田、右岸が同区五関というあたり。鴨川は大いに改修されてごく普通の都市河川になっています。 鴨川、学校橋の上流側(前回再掲) 両岸は川が運んだ土砂が積もった自…

古い入間川の川跡歩き その5 武蔵浦和駅前から鴨川の流れに沿うまで

武蔵浦和の駅前から旧入間川跡遡上再開。 駅西口デッキ上から(前回再掲) ここに昔は大きな川が流れていたのですね。 右建物はさいたま市南区役所、川跡はバスターミナルから区役所建物をぬけていきますが、工事現場との間の歩道は現役の暗渠水路、この先も…

古い入間川の川跡歩き その4 芝川から武蔵浦和駅前へ

「しだいに謎となる川歩き」とか言っていましたが、前回「古い入間川の川跡」とネタバレさせてしまったのでその4ですがタイトル一部変更しました。 前回川口市の芝川川筋に入り青木水門付近から上流へ歩いているところです。芝川を約3㎞さかのぼります。 上…

横浜西谷から川崎新城へ歩く

横浜市保土ヶ谷区と旭区の境界あたり西谷(にしや)から、川崎市高津区と中原区の境界あたり新城(しんじょう)まで、特に境界は意識してなかったですが歩きました。その記録を春っぽく残します。 最初は相鉄線西谷駅で下車、最近都内への直通線分岐駅となりまし…

綾瀬川を歩く その4 岩槻見沼境界・大橋から桶川市内の河川起点まで

綾瀬川遡上、川の起点まで残っていた区間を歩いたので記録を残します。 前回記録ではさいたま市岩槻区と見沼区境界、旧日光御成道(現在は県道2号さいたま春日部線)が通る大橋まで来ていました。再掲・大橋と大橋井堰 橋に併設される形で大橋井堰(おおはし…

毛長川をさかのぼった先で流れを見失うがまた芝川へ出る しだいに謎となる川歩き その3

前回、垳川、綾瀬川と歩いてきた続きになります。綾瀬川、毛長川、伝右川との合流地点から毛長川に入ってさかのぼりつつ歩きます。 毛長川最下流鷲宮橋から綾瀬川合流点方向(前回再掲) 鷲宮橋の1つ上流側、大鷲さくら橋から上流方向 川面に漂うのは桜の花…

中川を渡り垳川、綾瀬川へ しだいに謎となる川歩き その2

前回の続き、しだいに謎となる⁇変な川歩きは複数の川を渡り歩きます。 大場川が中川に合流する地点まで来ました。その向こうには垳川(がけがわ)があります。垳川は古い綾瀬川の流路です。 前回の再掲、垳川の水を制御する垳川排水機場と水門を中川ごし、大場…