散歩の途中

散歩しながら観察して記録してちょっと調べて書くノート

海老名市

玉川を歩く その1 相模川合流地点から七沢川、山の神沢へ

多摩川ではなく、玉川上水でもない、神奈川県を流れる相模川水系の玉川を歩きました。この川、昔は現在とだいぶ流路が違い、相模川に合流していませんでした。そちら旧流路跡はその2以降で、今回は現在の流路を上流に向かってたどって行きます。 玉川・新旧…

保土ヶ谷からの相州道を歩き厚木街道へ

東海道程ヶ谷宿内から分かれて西の相模へ進む道がありました。江戸時代の”新編武蔵風土記稿”という書物に、相州往還、相州道などと記された道のひとつです。相模の国へ向かう道はどれでも”相州道”と呼ばれることはあり得ます。同じ呼称の道は実際に複数あり…

矢倉沢往還・青山通り大山道を歩く その3 下鶴間宿から相模川厚木の渡し

もうすぐ下鶴間宿というところまで来ていたその2の続きです。 前回も使用した2日目足あと《鷺沼からさがみ野まで》この地図でのその3範囲は青ラインの黄色〇から赤〇まで 境川を渡って下鶴間宿に入ります。鶴瀬橋と鶴間山観音寺境内 鶴瀬橋に相当する橋は…

柏尾通り大山道を歩く その2 相模川戸田の渡しから上粕屋石倉

柏尾通り大山道、前回の続きになります。この日は相模川戸田の渡し、現在の地名では海老名市門沢橋(かどさわばし)から相模川を渡り、厚木市南部をぬけ、伊勢原市下糟屋で青山通り大山道に合流してそのまま上粕屋・石倉まで行きます。石倉は田村通り大山道と…

柏尾通り大山道を歩く その1 東海道柏尾不動坂から相模川戸田の渡し

田村通り大山道を歩き中、現在伊勢原で留め置きとなっていますが、新たに柏尾通り大山道を歩き始めました。昔の大山詣でには使えなかった技です。 柏尾通り大山道は東海道保土ヶ谷宿と戸塚宿の間、といっても戸塚宿江戸方見附より1キロ弱江戸寄り、現在の横…

鳩川を歩く 1/2 相模川合流点付近から遡って鳩川分水路

今回の川歩きは鳩川(はとがわ)。相模原市緑区大島の大島団地付近が源とされ、相模原台地上を流れて姥川、道保川などと合流し、海老名市河原口付近で相模川に合流する。埼玉県にも同じ名前の川があるそうだが、今回は神奈川県内の鳩川を相模川合流点付近から…

相模川左岸用水を歩く その2

前回のつづき。座間市座間付近の住宅地から下って、寒川町倉見まで行く。終端点はそのまだ先だけど。 相模川左岸用水・足あと今回その2は、青いライン途中のオレンジ〇から、赤丸まで 昨年冬(2017年12月)に座間市内の左岸用水を通過したときの写真が下。冬…

横須賀水道みちを歩く その2 海老名から藤沢

前回愛川町半原の水源地から海老名駅近くの小田急線高架下まで来ていたのでそこから続きを歩く。 前回その1へのリンク 今回、横須賀水道みち その2行程 アプローチは海老名駅 本日のスタート地点付近 簡素な歩道、すぐ向こうは病院の敷地で行き止まり。通…

横須賀水道みちを歩く その1 愛川町半原水源地から海老名

2015(平成27)年に正式に廃止になっているが、およそ100年前に当時の帝国海軍によって建設され、横須賀市に上水道の水を供給した横須賀水道半原系統という送水路があった。この水路は神奈川県愛川町半原の水源地からおよそ53kmの距離を経て横須賀市逸見(へみ)…

目久尻川から芹沢川へ歩く 相模原台地から流れ下る川その2

相模原台地から流れ下る川、その2つ目として目久尻川(めくじりがわ)を歩いた記。河口から、今回は源流近くで目久尻川と合流している芹沢川(せりざわがわ)へ途中から入り、そちらの源流の様子を観察してみた。目久尻川と言っても、有名な川ではないので流…

相模川を歩く その2 厚木から相模原・大島まで

神奈川県を流れる代表的な川、相模川。前回、河口から厚木まで歩いた。 miwa3k.hatenablog.jp 今回、厚木から上流に向かってその先を歩く。 前回の離脱点は小田急線相模川橋梁の下流側、旭町付近だったのでまずそこへ向かう。小田急線本厚木駅東口 駅から7,…