南足柄の丘陵を梅を見ながら散策しました

神奈川県西部の南足柄、その山裾、丘陵を梅の花を見ながら歩きました。
歩きはじめはあまり梅を意識してなかったのですが、公園などに植えられた観賞用以外にも周辺では栽培されている梅が結構あって、畑に人知れず咲いている花に思わず惹かれてしまうのでした。

 

松田町からスタート、十文字橋を渡って開成町へ

十文字橋から酒匂川隣りは新十文字橋、河川敷は「まつだ桜まつり」の臨時駐車場でした。(桜まつり会場・松田山ハーブガーデンの河津桜、2月末時点で見頃になってきたそう。河川敷から会場まではバスに乗換え、ちょっと面倒かな)

同じ橋上から下流側、こっちの隣りは小田急線橋梁


開成町内は昨年あじさいを見に訪れましたが、さすがにこの時期は枯れ木状態

あじさいのある農道のごく一部です


田んぼも用水路もこの時期水無く乾いてます


そんなところで南足柄へ右に微か、富士山は今にも隠れそう〈このあと無事に隠れました〉
まっすぐ進んで手前の丘陵(奥の山より低い部分)へ上がります。

 

ここはこの1月に洞川(ほらがわ)を辿って歩いたときに通った谷間
水神洞橋上にて 右下に洞川


橋を渡った先の斜面に梅


ここはアサヒビール神奈川工場のあったところ
入口跡工場敷地面積は41万2千平方メートルあったそうです〈勝手に計算、東京ドーム約9個分〉。
工場見学でき、ビール園なんかもあって観光客も結構訪れていた記憶あります。
2023年1月で閉鎖されましたが跡地は別の会社工場として準備中とのこと。

 

近くの集落を下に見て斜面には梅の花も

 

南足柄市の境界から立派な道路がのびていましたが、工場より約500m先で途切れます。
終点あたりこの先にも延ばして橋を架ける予定だったのか橋脚が残ってました。

脇に逸れる道を丘陵の奥へはいっていきます。

 

左に梅、右にはみかん柑橘系の木かと


梅に近づいて


しばらく歩くと丘陵の北側、広い農道の通るところへ出てきます。

北側の景色向こうの山の裏側は山北町

 

こちら側尾根筋を通る農道をしだいに下っていきますがその道沿いにも

あちこちで咲いているのが見えましたが木に近づける場所が少ないのでした。

 

ここはみかん畑の向こうに足柄平野さらに相模湾

反対方向は


さらに下ると南足柄運動公園へ
公園内には梅林もあって、遠目ですが

こちらの梅林へは〈え、そっちから行くのか〉と帰ってから知ることになるのでした。

 

それでもあちこちに花はあって、公園すぐ横の道路電柱まん中に置く必要はないよね>私


しだれているピンク


急な坂道の途中には

菜の花も


上怒田の集落あたりにはたくさん梅の木がありました。

もちろん花もたくさん


紅梅や蠟梅

 

もう一度アサヒビール工場前を通る道路に出て横断します


反対側の斜面へ出て


このあとは人里に下りて行きました。

だいぶ飛びますが市役所などもある南足柄市の中心、大雄山駅近く


近くを流れる狩川沿いに少し歩きます


和田河原というあたりで
住宅前の梅紅白


ひと月ちょっと前にも辿った洞川をわたります。
左には河津桜がほんのり色づき


開成町へ戻って足柄大橋を渡ります金太郎と犬猿雉⁇<ちがいます

下は酒匂川


渡って左岸の大井町側金太郎はクマにのって

酒匂川、西の方をみて


足柄大橋近くの公園
河津桜、こちらはだいぶ開いています

最後は河津桜
また松田町へ戻ってこの日の散策はおしまいです。