神奈川県中西部の二宮町から秦野市へ歩きました。
スタート二宮/ゴール秦野という歩き方はすでに何度かしているので途中の経由地、コースを変えてみました。でも野辺、里山ののどかなところには変わりありません。
二宮町唯一の鉄道駅、JR東海道線二宮駅から歩きはじめて
線路沿いに西へ
駅前からも目立つ吾妻山(高さ135m)の西側へまわって(二宮町山西)
菜の花
背後が吾妻山(の西側部分)
吾妻山の山頂あたりにもたくさんの菜の花が咲く公園があります。そちらはとても早咲きなので今頃はどうなってることでしょう?
さらに西方向へ歩き川匂(かわわ)神社参道前へ
相模国二之宮を名乗っております。それでここは二宮町ということでいいのかな?
ちなみに相模国一之宮は寒川町の寒川神社、三之宮は伊勢原の比々多神社、四之宮は平塚の前鳥神社、五之宮は平塚八幡宮、とのこと。
川匂神社近くからごく細い道に入り込んで畑地を奥へ(小田原市東ケ丘)
向こうには東海道新幹線線路
この周辺、いろいろな花が咲いていました。




次は新幹線線路の近くをしばらく歩き
中村川の橋の上で疾走する列車に出会いました(小田原市山西)
さらに西方向へ進むと曽我丘陵の裾野になります。長い坂をだらだらと上がっていくと
短い距離ですが平坦になった道に桜並木(小田原市沼代)
Googleマップには『沼代桜の馬場』と記されていました。たしかに馬場のようにも見える
その近くから沼代の集落方向
集落内へ下りていくと
小さなポストは集荷時刻記載部がガムテープで覆われていました。もう郵便物を集めに来ていないのかも
沼代の集落をぬけてふり返り
次は長い坂を下っていったん里の近くまで
そこから道を折れて広域農道小田原-中井やまゆりラインという道をしばらく歩きます
農水省によって整備建設された高規格の農道を広域農道というそうです。一般車両も通行可能で普通の幹線道路とほとんど変わりはありません。〈歩道は一切なかったけど〉
また農業従事者の利便性優先という建前からかこの道路は町の中などは通らず、丘陵地帯の中腹あたりをくねくねと通しています。
その分下に町並みなんかが時々望めるものの歩いてみて全般に冗長なかんじ、少々退屈だったかも..
農道からみえた中井町の町並み

(どのあたりなのかは特定できてません)
中井町雑色というところまで広域農道を歩き、次に町役場もある中心部を通りぬけます。
中村川沿いに出て
先ほど新幹線線路付近で流れを見た川の上流になります。
富士見橋から下流方向(中井町松本)
正面前方が町役場などもある中井町比奈窪(ひなくぼ)あたり。
小ぢんまりした町の中心部を通り抜けて中井中央公園へ
階段上からふり返り
公園内には野球場、グラウンドなどが整備され、人もわりと集まってました。パターゴルフみたいなのが人気あるようでした。
園内で少し休憩して公園背後の出入口から外へ
グラウンドあたりをふり返って
一般道のようですが尾根筋を進む歩きやすい道があるのでそちらを通ります
向こうは曽我丘陵、雲が少なければ箱根の山々や富士山など見えるのですがこの日はちょっとだけ
しばらく歩いて境というところへ
こちら集落の様子(中井町境)
周囲は少し前までみかん畑がたくさんあったのですが
急速に減って今はみかんの木々がまばらに残っているだけのところが多い印象
秦野市との境界近くから丹沢方向(中井町境別所)
👆の左側深い窪地の底には震生湖という小さな湖があります。
関東大震災時の大規模な地滑り土砂崩れが沢を堰き止めてできた湖です。あまり大きくないので湖というより池ですが
深い窪みに入ると上がってくるのが結構たいへんなので今回は立ち寄らず、湖周囲を尾根上でまわり込んで反対側へ
震生湖へ下っていく道の手前にて
赤い幟(湖ほとりの福寿弁財天)の続くところが湖畔へ至る道。
こちらは尾根上をそのまま歩き秦野市街地の眺めを堪能
木々の間から町と大山
意味なくさらにズームしてみた
奥には新東名の高架橋もみえてました
丘陵から坂を下って市街地へ
もう少しで坂道じゃないところまできて(秦野市今泉台1丁目)
ほどなく秦野駅前に到着
ここまでです。