少し遅めのソメイヨシノが咲いていた頃 藤沢茅ヶ崎寒川あたり散策記録

ソメイヨシノはもう見頃を過ぎてしまったかなと思っていたら、案外まだあちこち見頃でしたという4月9日木曜日散策の記録です。

藤沢市の小田急線六会日大前駅で下車してまず西南の方へ
引地川の流れに出会ったらそのまま下流へ、桜の名所『引地川親水公園』を目ざします。

 

その途中で見た1本のさくらの木引地川石川橋近くの道路と田んぼにはさまれた満開桜、花といっしょに葉も出ているようで、ヤマザクラの仲間でしょうか。

 

もう少し下流へ歩き
畑の一角にも春の花々

 

着きました
引地川親水公園北側入口に架かる大庭鷹匠橋上から川の両岸に桜の木があってどちら側を歩くか迷います。〈両岸歩けばいいんですが〉
〈そして鷹匠橋だからなのか猛禽類らしき鳥も写り込んでます〉

 

左岸側を歩きました


右岸にずらっと並ぶ桜も見事な咲きっぷり

都心などのソメイヨシノは3月中に満開という報道も多く、それから10日以上も経っていたので正直花(ソメイヨシノ)はあまり期待をしていなかったのでした。でもこの日歩いた湘南あたりは多くの場所で満開キープ。〈湘南は都心より寒いのか..?〉

 

葉が出始めたとはいえまだ見ごたえ十分


川の中州や低水敷には菜の花


対岸桜の上に頭を出すのは大庭城址のある丘丘の上城跡の周囲は大庭城址公園、そちらも桜の名所に挙げられています。

大庭城は12世紀頃に豪族大庭氏拠点、のち15世紀に太田道灌が城を築造したものの後北条氏の侵攻で落城、その後廃城となったようです。

 

親水公園南端まで引地川左岸を歩き、城下橋を渡って支流の小糸川沿いを大庭橋まで。

橋に隣接する舟地蔵公園から引地川方向をふり返って公園内手前は白いツツジが咲きはじめ

この北側はすぐに大場城址ですが西に進路をとります。そちらの桜はまたの機会

 

藤沢西高校や藤沢西部団地付近から
けやき並木の市道です


団地西べりの坂道から先を見るとそこにも桜


次に北寄りに歩き藤沢と茅ヶ崎の市境あたり、湘南ライフタウン住宅地内を歩きます。

これはやじうま的に訪れたところ『孤独のグルメ11』第1話で放映されたおみせです。

お昼に近かったこともありあわよくばこちらで食事できたら、と訪ねてみたら木曜日は定休日でした。〈調査不足ナリ〉
それにしても、休みというより営業やめちゃったのではと勘違いさせるくらい飾り気とかないですね..

「腹が減った!」が仕方ない、先へ歩きます。

 

近くの公園には八重の桜

同じ公園から
しだれ桜もありますが向こうのツツジが鮮やかです正面の建物は個人宅ではなく自治会館のようです。

 

住宅地内で藤沢と茅ヶ崎の境界を何度か跨いでから茅ヶ崎の田園地帯へ入ります。

丘を下ったり上ったりしながら(茅ヶ崎市堤付近)

 

そのまた少し先で(茅ヶ崎市行谷付近)


歩きつつ、茅ヶ崎と寒川の境界あたりへ出てきました

茅ヶ崎市芹沢側から

寒川町大蔵側から
下は相模川左岸用水(農業用水路)です結構長い水路で相模原市内で取水した水が茅ヶ崎市内まで流れていきます。
👆2枚の画で見ているのは同じ耕地です。

 

寒川側の微高地に上がり

パセリ畑の向こうにうっすら富士とそれなりに大山

曇ってしまいました。


こちらはまた別の畑

農地というより市民菜園的なところかと思います。


道端にあった梨の果樹園(寒川町宮山)
白い花が満開でした


整備された水辺の緑道がありました(寒川町宮山)

意図せず見つけた水辺

 

そのあとはJR相模線倉見駅近くを通って踏切を渡ります

倉見踏切の先はソメイヨシノ大きな工場の敷地手前に桜並木が続いています。

 

並木の中へ入り、先へ

踏切付近の木より葉もめだってきてますが花はまだ残っています。
そして地面は花びらで覆われています

こちらの桜並木はそれほど長い距離ではありませんが見ごたえはありました並木の両側に建物が迫っていることもあり、強いて言えば青空でもっと周囲が明るかったら良かったかも

 

桜並木をぬけて北の方向へ歩き寒川町から海老名市へ

2つの橋が連続するところ(海老名市門沢橋5丁目)手前は原川・門澤橋、奥は永池川・世継橋〈左の欄干のみ〉

このあたりの地名「門沢橋」はここが由来、なのでしょうね。

もう少し歩くと門沢橋駅(JR相模線)があり、そこで散策を終わりにしました。