2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
2020年5月末、緊急事態の解除で首都圏各地も人出が戻ってきているとの報道がありますが、今回のノートは数年前に訪れた鎌倉です。ちょうど今頃の季節で、天気が良い風景が写っていたので出してみることにしました。ただ、この時は単独行でなく出せる写真も限…
最初は2018年1月11日付けで公開したノートです。最近恩田川源流のひとつ、わさび沢(滝の沢ともいう)を訪ねる機会があったので、過去ノートをタイトル含めて更新しました。 恩田川(おんだがわ)は鶴見川の支流。横浜市緑区青砥町付近で鶴見川と分岐し、横浜…
2回目を出すことにしました。内容は1回目と何ら変わらないのですが。 番号は前回からの通しです。 21.杉並区松庵一丁目1 22.茅ヶ崎市菱沼海岸1、緑が浜1、富士見町1茅ヶ崎市の表示板手持ちが結構あります。似ているの3枚まとめて放出。 23.市…
まだしばらく自由に屋外を歩き回ることがままならない状態が続きそうで”仕込み”ができません。今回は路上観察の一環として実験企画、そんな大それたもんじゃありませんけど。 電柱や建物の壁などでしばしば”〇〇町〇丁目〇番”のように書かれた、縦に細長い金…
水郷田名(すいごうたな)は相模原市中央区の西部に位置し、相模川左岸に接しています。「水郷田名」という地名になったのは西暦2000年を過ぎてからで、古くは田名村久所(ぐぞ)、相模原町(市)に合併されてからも長らく久所(地区)と呼ばれていたようです。…
これまで名前のある坂道のみを廻っていました。実際に歩き回っていると、名前はないけれど素通りするのはもったいない坂道が現れることがあります。本当はもう少しネタ数を仕込んでからまとめようと思っていましたが、再び出かけられる目途が立たないので、…
タイトルの後半部、解説しておきます。 右支川(みぎしせん)の”支川”ですが、支流と同じです。”右”は本流の下流方向を見て、右から(右岸側に)合流することを意味します。左から(左岸)合流するなら左支川(ひだりしせん)です。ここまでは河川用語として定義…
前回、滝の川の途中から支流に入ったので、合流地点まで戻って本流をさかのぼります。 出かけたのは前回と同じ日、2019年7月です。 本流支流分岐点の駐車場から(再掲) 今回はここから前の道を右へ行きます。 すぐに県道(横浜上麻生道路)六角橋交差点へ出…