散歩の途中

散歩の途中で観察記録、その後少し調べて書くノート

埼玉

入間川を歩く その4 狭山・入間市境界豊水橋から飯能河原

入間川をさかのぼって歩き、現在位置は狭山市と入間市の境界にある豊水橋(とよみずばし・ほうすいばし)です。今回その4は飯能市街地にほど近い『飯能河原』まで歩きます。写真がいつもより少し多めです。 右岸入間市側から豊水橋川の中央が市境界、通る道路…

入間川を歩く その3 川越・初雁橋から狭山・入間市境界豊水橋まで

入間川をさかのぼって歩き、現在位置は川越市のやや西寄り、的場と小ケ谷の間をつなぐ初雁橋です。前回から日を改めて再び歩き始めました。 前回離脱点の初雁橋 川の下流方向を見て(川越市的場) この日は雲もなく良い天気。 橋のわりと近くに「入間川左岸…

入間川を歩く その2 川越・落合橋から初雁橋まで

入間川を荒川との合流地点からさかのぼって歩いています。 現在位置は川越街道(国道254号)が通る落合橋です。この橋は入間川と支流の小畔川(こあぜがわ)、越辺川(おっぺがわ)の3つの川を一気に跨いでいるので、向こう側まで渡って3つの川を見てきました…

入間川を歩く その1 荒川合流地点からさかのぼり川越街道落合橋まで

埼玉県を流れる入間川(いるまがわ)を歩きました。 入間川の源流域は飯能市西部(2005年まで名栗村だった地域)、秩父市や横瀬町に近い山中にあり、多くの沢を集めて通称名栗川として流れ下ります。飯能市街地近くで平地に出ると入間市、狭山市、川越市(一部…

利根大堰を渡り利根川堤防を川俣へ歩く

見沼代用水路を起点の利根大堰へ歩いたあとの記録です。 利根川にかかる利根大堰の管理橋、武蔵大橋を渡って群馬県に入り、利根川堤防を下流方向へ川俣宿跡を通って東武伊勢崎線川俣駅まで歩きました。 最初は利根大堰付近から利根大堰で取水された水が堤防…

見沼代用水を歩く その5 秩父鉄道見沼代用水橋梁(行田)から利根大堰へ

見沼代用水歩き〈その5〉、上尾市の瓦葺分水工からさかのぼって歩いています。今回は目的としている見沼代用水路起点、利根大堰までの記録です。 現在地は行田市荒木、秩父鉄道見沼代用水橋梁近く。電車の通過を待っていたらほどなく 真っ赤な橋ににぎやか…

見沼代用水を歩く その4 新落合橋(鴻巣)から秩父鉄道見沼代用水橋梁(行田)

見沼代用水歩き〈その4〉、上尾市の瓦葺分水工からさかのぼって現在地は鴻巣・行田市境に架かるちょっと古いけど新落合橋。 新落合橋、下流側から 橋上から上流方向を見て この橋から上流しばらく流れの中央が鴻巣市、行田市の境界左鴻巣市側、緑のヘルシー…

見沼代用水を歩く その3 八間堰・十六間堰(久喜)から新落合橋(鴻巣)

見沼代用水歩き〈その3〉、上尾市の瓦葺分水工からさかのぼって現在地は久喜市(旧菖蒲町)の見沼代用水、星川分流地点八間堰、十六間堰。 前回分再掲2枚八間堰水門扉前から上流方向 やや前から十六間堰 この分流地点から上流200mでは別の水路(中島用水)…

見沼代用水を歩く その2 柴山伏越(白岡)から八間堰・十六間堰(久喜)

埼玉県行田市の利根大堰から上尾市の瓦葺分水工で流れが東西二手に分かれる地点まで、江戸時代中期に開かれた延長約32㎞の見沼代用水を歩いています。*1 下流の瓦葺分水工からさかのぼって歩き、〈その1〉では約9㎞上流に位置する柴山伏越まで来ました。続…

見沼代用水を歩く その1 瓦葺東西水路分岐点(上尾)からさかのぼり柴山伏越(白岡)まで

見沼代用水、今年夏が盛りになる前まで、途中から2本に分かれた東縁、西縁の水路をそれぞれ歩きました。ようやく涼しくなってきましたので、分岐点より上流をたどって利根川まで徘徊することにしました。 以前、見沼代用水を歩きはじめたときにまとめた概要…

1日で4つの県を巡り歩いた記録

スタート地点までは公共交通機関を利用しましたが、そこからすべて徒歩で4つの県を1日で巡ってきました。 何でそんなことやろうと思いついたんですかね...ま、たまにやるネタものですいずれにせよ歩いてきましたので、記録を残しておくことにします。 どこ…

秋の花今日十五夜に十八枚

今回はそろそろシーズン、彼岸花をメインに秋の花をいくつか集めました。東京、神奈川、千葉、埼玉から... 最初の2枚は相模原市緑区、かつての藤野町だった地域 山梨県との境界に近い山里です。 こちらは厚木、七沢という温泉もあるところから 田んぼの用水…

見沼代用水西縁を歩く その2 見沼氷川公園から瓦葺東西水路分岐点

見沼代用水西縁をさかのぼって歩いています。現在位置は見沼氷川公園、武蔵国一宮のひとつ氷川女體神社の下におります。 【再掲】西縁にかかる氷川女体橋から境内方向 見沼代用水東縁、西縁の間を流れる芝川は(これから歩く向きで見ると)見沼氷川公園の付…

見沼代用水西縁を歩く その1 西縁末端の先にのびる新曾用水からさかのぼって見沼氷川公園まで

見沼代用水、東縁に続いて西縁を歩いた記録です。 東縁のとき同様、末端側からさかのぼって歩いています。東縁は末端が東京足立区内に達していましたが、西縁は埼玉県川口市小谷場、元西福寺前分水口までです。ただし西縁末端が『分水口』とあるように、その…

見沼代用水東縁を歩く その3 見沼通船堀から瓦葺東西水路分岐点

見沼代用水東縁、八丁堤に隣接した見沼通船堀から上流へ向かって続きを歩きます。 東縁・通船堀分岐点から【再掲】 今回は水路を先へ向かいます。 しばらく見沼(見沼たんぼ、見沼溜井)のあった範囲、その縁に沿って歩きます。 見沼地図も再掲しておきます …

見沼代用水東縁を歩く その2 見沼通船堀

前回の続き、見沼代用水東縁水路八丁堤から上流へ進む前に、今回は見沼通船堀へ寄り道します。 【再掲】東縁水路にかかる山口橋 橋を渡る赤山街道(県道103号)は見沼溜井を造る際に築かれた『八丁堤』の上を通っています。橋の向こうからは江戸時代初期に造…

見沼代用水東縁を歩く その1 古千谷橋・見沼代親水公園終点から遡り旧見沼溜井・八丁堤まで

最初に。見沼・代・用水・東縁(みぬま・だい・ようすい・ひがしべり)でしょうか。〈実は自分も「代」のあたりどこで区切ればよいかわかってません〉 内訳の説明をちょっとだけ。「見沼」は現在のさいたま市緑区、見沼区、北区などの範囲に江戸時代初期開か…

古い入間川の川跡歩き その6 鴨川から新川へ入り現在の入間川との接点まで

古い入間川の川跡をさかのぼって、現在は鴨川の流路に入りました。左岸がさいたま市桜区神田、右岸が同区五関というあたり。鴨川は大いに改修されてごく普通の都市河川になっています。 鴨川、学校橋の上流側(前回再掲) 両岸は川が運んだ土砂が積もった自…

古い入間川の川跡歩き その5 武蔵浦和駅前から鴨川の流れに沿うまで

武蔵浦和の駅前から旧入間川跡遡上再開。 駅西口デッキ上から(前回再掲) ここに昔は大きな川が流れていたのですね。 右建物はさいたま市南区役所、川跡はバスターミナルから区役所建物をぬけていきますが、工事現場との間の歩道は現役の暗渠水路、この先も…

古い入間川の川跡歩き その4 芝川から武蔵浦和駅前へ

「しだいに謎となる川歩き」とか言っていましたが、前回「古い入間川の川跡」とネタバレさせてしまったのでその4ですがタイトル一部変更しました。 前回川口市の芝川川筋に入り青木水門付近から上流へ歩いているところです。芝川を約3㎞さかのぼります。 上…

綾瀬川を歩く その4 岩槻見沼境界・大橋から桶川市内の河川起点まで

綾瀬川遡上、川の起点まで残っていた区間を歩いたので記録を残します。 前回記録ではさいたま市岩槻区と見沼区境界、旧日光御成道(現在は県道2号さいたま春日部線)が通る大橋まで来ていました。再掲・大橋と大橋井堰 橋に併設される形で大橋井堰(おおはし…

毛長川をさかのぼった先で流れを見失うがまた芝川へ出る しだいに謎となる川歩き その3

前回、垳川、綾瀬川と歩いてきた続きになります。綾瀬川、毛長川、伝右川との合流地点から毛長川に入ってさかのぼりつつ歩きます。 毛長川最下流鷲宮橋から綾瀬川合流点方向(前回再掲) 鷲宮橋の1つ上流側、大鷲さくら橋から上流方向 川面に漂うのは桜の花…

中川を渡り垳川、綾瀬川へ しだいに謎となる川歩き その2

前回の続き、しだいに謎となる⁇変な川歩きは複数の川を渡り歩きます。 大場川が中川に合流する地点まで来ました。その向こうには垳川(がけがわ)があります。垳川は古い綾瀬川の流路です。 前回の再掲、垳川の水を制御する垳川排水機場と水門を中川ごし、大場…

江戸川から小合溜大場川を経て中川へ しだいに謎となる川歩き その1

綾瀬川を歩いている途中ですが、ここで『変な川歩きをしました』の初回です。あれこれ説明は追ってすることにして、まずはのどかな風景を見ながら進んでいきます。 スタートは千葉県松戸からです。江戸川の河原へ出てきました。松戸市松戸付近江戸川 対岸は…

綾瀬川を歩く その3 草加松原先から岩槻の旧日光御成道・大橋まで

綾瀬川遡上の記録、その3は草加松原のやや上流側、草加・越谷の境界付近からスタートです。 前回再掲・河原の桜並木(草加市金明町) 前回最後に撮った1枚。桜並木がはじまってすぐの場所で引き返してしまいました。 次に訪れたこの日、やはり花はほぼ終わ…

綾瀬川を歩く その2 毛長川・伝右川合流点からさかのぼり草加松原へ

綾瀬川遡上記録、今回は東京から埼玉へとはいっていきます。前回と同じ日の記録、桜も少し多めに出場予定です。 前回の続き、毛長川、伝右川が綾瀬川に合流するところから。3河川合流点 手前の護岸すぐ下が毛長川、水門から流れ出る伝右川、高い塔の向こう…

狭山丘陵を歩き多摩湖、廻田、最後は野火止用水緑道で青梅橋まで

前回「空堀川を歩く」で源流のある武蔵村山市の野山北公園まで来ました。そのあと同じ日に歩いたところを、ついでと言ってはなんですがまとめてみました。 狭山丘陵南側、野山北公園内の空堀川源流の池から 正面の小さな橋から向こうへ水が流れ出していて、…

柳瀬川を歩く その2 清瀬橋・柳瀬川旧流路から山口貯水池・狭山湖まで

前回の続き、柳瀬川を清瀬橋近くの新旧柳瀬川合流地点から歩きます。 新旧柳瀬川合流点〈再掲〉 右奥から旧流路が合流、左は河川改修で最近開かれた柳瀬川新流路で新柳瀬川と呼ばれます。少し上流で柳瀬川の分水路と空堀川(からぼりがわ)の流れを合流させた…

柳瀬川を歩く その1 新河岸川合流点からさかのぼって清瀬橋・新柳瀬川水路先まで

新河岸川を歩いたあとはその支流のひとつ柳瀬川(やなせがわ)をさかのぼって歩きました。別の日になりますが再び志木へ移動し、新河岸川との合流点へ。 今回は左から流れ込む柳瀬川を上流に向かって歩きます。スタート いくらも移動しておりませんが、工事中…

新河岸川を上流から歩く その4 志木いろは橋から都県境白子川合流まで

新河岸川を上流から歩いて志木市に架かるいろは橋まで来ました。ここではすぐ隣りを柳瀬川が流れ、合流します。新河岸川(右)と柳瀬川(左)合流点を下流の富士下橋から 新河岸川がいろは橋、柳瀬川やや奥に栄橋。中央で工事中は志木市役所といろは親水公園。 …