灼熱炎熱酷暑の夏であります。こんな気候がこれから毎年常識になるような雰囲気があって、想像しただけで嫌になります。
〈先週も書きましたが〉この暑さに外出は極力控えているところですが、外へ出ないのも結構なストレスになるので健康によくありません。
今週も自宅の近所をそれほど長い距離ではなく歩きました。いわゆる気分転換ですね
その時のスナップを添えて、まとめはごく簡単に
はじめは早渕川に沿って歩きます。
わりと近所でもある区役所通りに架かる境田橋から
〈この説明じゃ地元の人でも場所が特定しにくいですね〉
手前の広い道路が通称「区役所通り」。横浜市都筑区役所の近くを通るこのあたりでは幹線道路です
片側しか見えませんが緑の欄干「境田橋」の下を早渕川が流れてます。都筑区役所もわりと近くです。
地名でいうとこの足元は横浜市都筑区茅ケ崎中央、北の少し西寄り方向を見ていて先の林や大きな建物群は都筑区中川あたりになります。
この背後、早渕川沿いに歩道があるのでそれに沿って川の下流方向へ歩きます。
すぐに横浜市営地下鉄の高架橋を潜ります
地下鉄のくせにこのへん高架を走ってます。それも2本、架線の見えてるグリーンラインとその隣りにはブルーラインの高架もあります。
そこから一気に1500mほど川の下流へ
上流側に勝田橋(かちだばし)を見て
〈正確には最近増設された「新勝田橋」でした〉
通る道路は中原街道(このあたりは現在神奈川県道45号ですが街道の成立は古代ともいわれる古い道)です。
さらに1000mくらい下ってから脇の高台にある公園へ
早渕かなりあ公園入口あたりから
ちょうど木が川の流れを隠してしまいましたが、下の道路の先を早渕川が流れてます。
向こうに緑濃い丘がありますが、偶然こちら向き斜面だけに緑が残っていてその向こうは住宅地です。
早渕かなりあ公園の〈よくわからない段々の〉緑地
昔のPCにこんな壁紙があったような..??
早渕川はこれより下流港北区を流れて綱島付近で鶴見川に合流しています。ここからは川を離れて緑道を歩きます。
ここは「せきれいのみち」という愛称をもつ緑道
早渕公園の近く
この周辺、地名が「早渕」というので川の名前はここからとったのかと思いきや逆で、ニュータウン開発がはじまった最近になって近くを流れる早渕川の名前から早渕という地名をつけたようです。〈詳細は要調査ですが〉
せきれいのみちをさらに歩いていき
竹やぶもあるちょっとした谷間にせせらぎ
この水は現在少し先にある「せせらぎ公園」の池から流れてくるのですが、元々このあたりは谷間になっていて古くから水の流れが存在しました。
以前その流れを追いかけて歩き、鶴見川に合流する小さな川〈川の名前も定かでないが〉のはじまりがこのあたりにあることを知りました。
こちらがせせらぎ公園の池
なんだか奥深い山の中みたいな画になってますがそんなことはありません
でもなかなか
奥は公園内に移築保存された古民家の建物です。
ガマの草の間にあまり見ない鳥がいたのですが陰になってしまいました
水の上にも別に2羽いるんですけどね
Google先生に尋ねたら「クイナ科」の鳥とのことでした。
近づいても逃げもせず、暑さにまいってたのでなければいいのですけど〈カラスなんかはみんなくち(ばし)開きっぱなしで暑いんだなあっていうのがよくわかります〉
池のもう半分には睡蓮
こちらは白い花
古民家の建物近くは百合と赤の睡蓮
こちらは池の反対側木蔭
これもGoogle先生に尋ねると「玉紫陽花(たまあじさい)」
右はつぼみ、アジサイ科のなかで花期が遅く8~9月にひらくそうです。
そして先ほどの古民家、門の手前からです
門の前にあった解説によると主屋は江戸時代中後期の農家家屋、都筑区内荏田町にあったもの
長屋門は長屋の両脇を取り除いた門部分だけが復元されています。東京目黒区にあったものだそうです。
主屋は雨戸、入口にも戸がたてられて建物内部の様子を窺うことはできませんでした。¡¿空き家?!
せきれいのみちから離れ、仲町台方面へ歩きました。
夕立でも来てくれると少しは涼しくなったのに、この日結局雨は降りませんでした。
サカタのタネ本社前
こちら玄関前の花壇、いつもきれいです
これはまた別の場所の百日紅
お昼近くになってずいぶん暑くなってきたのでここらへんまで